資料目録
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資料記録
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【資料名】
ものまねグランプリ 2016年4月5日放送(清水アキラの研ナオコ)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年4月10日
【記録】
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織田裕二や市原隼人が、自身のものまねをする山本高広、花香芳秋に不快感を示したというニュースにネットでは、「器が小さい」と織田や市原を批判する声が上がっていました。しかし、私としてはものまねされた側がものまねを嫌なら嫌というのは当然の権利だと思います。それは悪いことではありません。
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デフォルメされたりお笑いのネタにされるのはそりゃ嫌な人だっているでしょう。ですから、ものまねを嫌がったからといって器が小さいことになるとは全く思いません。が、逆にものまねを笑って許容することができる人物は間違いなく器が大きい大人物でしょう。いくつか例を挙げてみましょう。
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・「コロッケを許さない」と言いつつコロッケの後ろから出てきてくれる野口五郎
・「ここら辺 ギャランドゥ」と山口智充の替え歌を一緒に歌ってくれる西城秀樹
・コロッケのロボ五木を微笑んで見つめる五木ひろし
・松村邦洋に「お前のものまねは顔の引きつりが逆だ」と指導してくれるビートたけし
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・ビジーフォーのデフォルメしたものまねを逆に真似てくれたプラターズ
・清水アキラが「UFO」を真似たときに後ろからピンクレディーのコスプレで登場した坂田利夫
・桑野信義のためにわざわざモップス時代の衣装で出てきてくれた鈴木ヒロミツ
こういった人たちは器が広いと評価されるべきです。
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しかし、最も器が大きいのは、清水アキラがお馴染みのテープ芸を披露した際に、なんと自分も鼻にテープを貼って登場した研ナオコでしょう。その器は太平洋よりも広いと思います。

【資料名】
ハッチポッチステーション紹介画面(グッチ裕三)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年4月20日
【記録】
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「ハッチポッチステーション」に登場する「グッチさん」はグッチ裕三とは別人である。あくまでも「グッチ裕三が演じる『グッチ』というキャラクター」であり決してグッチ裕三本人ではない。この事実は下の画像から読み取れる。

【資料名】
水曜日のダウンタウン 2016年4月27日放送(針すなお)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年4月28日
【記録】
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昨日ふと気まぐれで録画した「水曜日のダウンタウン」を見ていると「林先生 針すなおが似顔絵描いたらメチャしっくりくる説」という素晴らしい説をやっているではありませんか。タイトルだけでこの説を提唱した人物は天才だとわかります。

【資料名】
水曜日のダウンタウン 2016年4月27日放送(針すなお)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年4月28日
【記録】
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針すなおと言えばかつてものまね王座で20年以上にわたり似顔絵を担当し、審査員としては四天王にさえ容赦なく8点をつける辛口でお馴染みでした。番組でこんな説をやると知らず偶然録画したのですが、私のものまねアンテナの感度も絶好調のようです

【資料名】
水曜日のダウンタウン 2016年4月27日放送(針すなお)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年4月28日
【記録】
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針先生の似顔絵は独特かつそっくりという味わい深いものです。画像の似顔絵は左上から五木ひろし、沢田研二、マッチ、田原俊彦です。通になると似顔絵の雰囲気から針先生が似顔絵の対象を知っているかどうかを推測するのも一つの楽しみ方になります。

【資料名】
水曜日のダウンタウン 2016年4月27日放送(針すなお)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年4月28日
【記録】
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肝心の林先生の似顔絵はどうだったのかと言えばこれまたソックリかつシックリ。名漫画家の腕は健在でした。背景が水色一枚絵という形式はものまね王座での似顔絵の形式そのもの。往年のファン感涙の説でした。是非ともものまね番組は針先生再登板を。


【資料名】
第9回 爆笑!スターものまね王座決定戦スペシャル 1991年4月2日放送(しのざき美知の笠置シヅ子・小松方正)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年5月4日
【記録】
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ものまね王座決定戦ベスト3、今回は「アイデアベスト3」です。ただ真似するだけでは飽き足らず、誰もが手をつけなかった思い付きを披露する芸人達。ただの無謀なのかコロンブスの卵なのか。「そこに気づくとは・・・」と脱帽のネタ3選です。
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第3位 しのざき美知:笠置シヅ子、小松方正「東京ブギウギ」
(第9回 爆笑!スターものまね王座決定戦スペシャル)
ストッキングを被って垂れ目にすることで笠置シヅ子のものまね。歌唱中にストッキングを引っ張りつり目の小松方正に変身。
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ストッキングで垂れ目の笠置シヅ子までなら他の芸人も思いつくかもしれないが、ネタ中にストッキングを上に引っ張り目を吊り上げ昭和の名優・小松方正に変身するのが秀逸。一ネタ中でストッキングを上下させ二人をまねるというのはしのざきしか出ない発想。思いついても誰もやらないだけかもしれない。



【資料名】
第22回 オールスターものまね王座決定戦スペシャル 1990年10月2日放送(清水アキラのテープ芸)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年5月4日
【記録】
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第2位 清水アキラ:研ナオコ、谷村新司「星降る街角」
(第22回 オールスターものまね王座決定戦スペシャル)
清水アキラ最大のヒット作「テープ芸」が清水アキラのもう一つの名アイデア「右半身左半身別人ネタ」と融合。
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右半身が研ナオコ、左半身が谷村新司でデュエットしてしまうという傑作。研がリードボーカルを取り谷村が「ア゛ア゛ア゛~」と不気味に合の手を入れる。テープ芸、人体分割という清水の2大アイデア奇跡のコラボ。なお、審査員の淡谷のり子は「どちらか一人にまとめなさい」といささかズレた批評。


【資料名】
第20回記念スペシャル!オールスターものまね王座決定戦 1988年4月12日放送 ほか(栗田貫一のドレミの歌)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年5月4日
【記録】
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第1位 栗田貫一:いろいろな人「ドレミの歌」
(第20回記念スペシャル!オールスターものまね王座決定戦 ほか)
各音階に一人の有名人をあててドレミの歌を8人のものまねで歌い切るという88年の初披露以来度々披露されるクリカンの代表作
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ネタの性質上、音階の人選を入れ替えることでいくらでもパターンを作ることが出来るという強みがあるネタ。音楽のテンポが速すぎるとネタに凄みが出る代わりにクリカンがついていけずものまねが遅れてしまうことがあるという諸刃の剣。しかし、子気味よく声を切り替えていく様はまさにプロ。



【資料名】
ものまね紅白 2016年5月6日放送(クリカンの八代亜紀/ノブ&フッキーのジプシー・キングス/布施辰徳の鈴木雅之)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年5月7日
【記録】
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もう一つの原因は、「ベテラン勢の披露したネタ」。クリカンの八代亜紀、ノブ&フッキーのジプシー・キングス、布施辰徳の鈴木雅之などは紛うことなき名作です。しかし、それらは彼らの定番ネタ。どうしても新鮮味に欠けるという面もあります。


【資料名】
ものまね紅白 2016年5月6日放送(君島遼/篠塚満由美の小林幸子)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年5月7日
【記録】
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⑥君島遼はどんどん顔が小林幸子にそっくりになっている上に、声もどんどん上達している。それにしても彼は一体どうやって「自分の顔が幸子に変えられる」ということに気付いたのか。ここまで似ているのは26年前の篠塚満由美以来ではないか。

【資料名】
ものまね紅白 2016年5月6日放送(ダチョウ倶楽部「なんでも鑑定団」)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年5月7日
【記録】
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⑦ダチョウ倶楽部「なんでも鑑定団」。肥後の石坂浩二は驚くほどそっくり。時事ネタへのアンテナが素晴らしい。ジモンの中島先生も似ている。曲は「少年探偵団」だったが、これは笑福亭笑瓶が97年に鑑定団の鑑定士・渡邊包夫をまねた時の選曲と同じ


【資料名】
第17回 オールスターものまね王座決定戦 1985年10月8日放送(とんねるずのサリーちゃんのパパ/ルパン3世)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年5月12日
【記録】
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とんねるずはかつてものまね王座に2回程出演しており、特に1985年の「第17回オールスターものまね王座決定戦」ではなんと決勝進出を果たしています。決勝戦ではシブがき隊、ビジーフォーを相手にショーケンと和田アキ子で「夏ざかりほの字組」を披露しましたが惜しくもビジーフォーに敗れました
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準決勝までにお染兄弟で「ケジメなさい」、ルパン3世とサリーちゃんのパパで「前略、道の上より」、ハルク・ホーガンと萩本欽一で「セーラー服を脱がさないで」を披露。会場の沸きは凄まじいものでした。ルパンに手をつけたのはクリカンより早いかも


【資料名】
第17回 オールスターものまね王座決定戦 1985年10月8日放送(木梨憲武の北島三郎/井上陽水)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年5月12日
【記録】
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そして「おかげでした」の前身「おかげです」には、「演歌のあぜ道」「新畑任三郎」などとんねるずメインでのものまねコーナーが多くありました。その中でも出色の企画が「木梨憲武1人オールスターものまね王座決定戦」、ノリさんが全ての出演者を一人で演じものまね王座を再現するという企画です。
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後ろのトーナメント表や審査員による10点評価などものまね王座のフォーマットを完全に踏襲した秀逸なパロディで、アフロが異常に発達した井上陽水や毎回優勝を逃すサブ北島(無論北島三郎の真似)など達者に多くのものまねを木梨が披露しています。

【資料名】
第17回 オールスターものまね王座決定戦 1985年10月8日放送(木梨憲武の針すなお)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年5月12日
【記録】
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その中で個人的に最も好きなネタが針すなおです。王座の名物審査員・針すなおを真似る着眼点が良い。後に「2億4千万」でも、「豪華ゲストが来る」と言われて「まさか針すなお先生?」とボケていたのを見るにノリさんは相当針先生がすきなようです。
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他にも、石橋貴明がMCハマーなどに扮して洋楽のPVを完全再現するコーナー(グッチ裕三がジェームス・ブラウン役で登場したことも)や、多くのドラマパロディなど80年代から90年代のとんねるずのものまねはとても高クオリティのものが多かったので、またものまねを披露してほしいものです。

【資料名】
なかじままり ニューヨーク公演告知
【資料種別】
公演宣材画像
【記録日】
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2016年6月11日
【記録】
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6/17,18にニューヨークの劇場DUPLEXで私が最も好きな女性ものまね芸人、「女コロッケ」中島マリ(現・なかじままり)がものまねショーをやるそうです。場所が場所だけに残念ながら私は見に行けません。行ける人は行きましょう。
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DUPLEXはウディ・アレンも出演したことのある劇場だそうで、どうして彼女がアメリカでショーをやることになったのかは分かりませんが、テレサ・テンに扮した中島マリを大きく配置したこの宣材、ポップで洒落たデザインが気に入ったのでチラシかポストカードかどこかで入手できないものか。


【資料名】
第14回 オールスターものまね王座決定戦 決勝 1982年10月19日放送(研ナオコの山本リンダ/藤村俊二)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年6月24日
【記録】
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ものまね番組ではものまね自体だけでなく、審査員の反応(笑い、感心、呆れ、怒りなど)を見るのも楽しみの一つですが、個人的に秀逸だと思う審査員の反応は、「第14回ものまね王座」決勝で研ナオコの山本リンダを見る藤村俊二の「唖然」です。

【資料名】
甦る歌謡曲 象印スターものまね大合戦 2016年6月30日放送(三田明の森進一)
【資料種別】
テレビ番組スクリーンショット
【記録日】
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2016年7月1日
【記録】
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三田明はかなりデフォルメした森進一のものまねを披露していますが、これは森進一ものまね元祖の堺すすむ直伝のネタです。元々、三田のショーの司会を務めていた堺が三田に伝授したという話を度々、堺自身がテレビで話しています。



【資料名】
甦る歌謡曲 象印スターものまね大合戦 2016年6月30日放送(研ナオコの東海林太郎/朝田昌貴の田谷力三/中三トリオ「黄色いサクランボ」)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年7月1日
【記録】
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後年にものまね王座で朝田昌貴が披露した田谷力三に爆笑していた研ナオコもかつては同じようなネタを披露していたようです。中三トリオの「黄色いサクランボ」はそもそも似せる気が無いでしょうが、これが披露されたこと自体に意義がありますね。

【資料名】
甦る歌謡曲 象印スターものまね大合戦 2016年6月30日放送(今陽子の藤圭子)
【資料種別】
テレビ番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年7月1日
【記録】
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今回の個人的なヒット作は今陽子の藤圭子です。必要以上に目をパチパチさせるデフォルメといい風体といい藤圭子というより「ゲルニカの戸川純」的雰囲気ですが、声は藤のドスが利いた声をうまく再現していてなかなかの高クオリティでした。

【資料名】
1991年東京都知事選挙 政見放送(三井理峯)
【資料種別】
テレビ番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年7月14日
【記録】
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参院選、都知事選と続き泡沫候補といえばマック赤坂か又吉イエスばかりが最近は取沙汰されますが、本日7月14日は1991年都知事選に彗星の如く出馬し「熊の山」「なんじゃいな」などの迷言を残した最強の泡沫候補・三井理峯先生の命日なのです。

【資料名】
今夜は最高!(タモリの寺山修司/団しん也の野坂昭如)
【資料種別】
テレビ番組スクリーンショット
【記録日】
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2016年7月14日
【記録】
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タモリは様々な人物を観察し、まるでその人のトークショーかのように延々としゃべり続けることを非常に得意としていました。代表的なのは詩人・寺山修司のまねで、「今夜は最高」での団しん也の野坂昭如とタモリの寺山が対談するネタは抱腹絶倒です。
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「場末の男と女」というテーマに対して完全に寺山、野坂になりきった二人がアドリブで延々と不毛な論議を続ける様は完全に憑依芸、本人の思考パターンを分析しつくしたからこそできる芸です。タモリの最初期の芸「イグアナの形態模写」から一貫して彼の対象への観察眼は卓越したものがあります。



【資料名】
オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦 1997年1月2日放送(グッチ裕三/モト冬樹/アース・ウィンド&ファイアー)
【資料種別】
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【記録日】
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2016年7月8日
【記録】
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今日のNHK「あさイチ」での、井ノ原快彦の「V6はモーリス・ホワイトに曲を提供してもらった」という発言に、グッチ裕三が対抗して「僕はフィリップ・ベイリーと一緒に歌った」と返しましたが、これは1997年のものまね紅白歌合戦でのアースウィンド&ファイヤーのご本人登場のことですね。
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グッチがフィリップ、モトがモーリスに扮し「宇宙のファンタジー」をまねた時にアースウィンド&ファイヤー本人が登場したのですが、洋楽好きの方には、日本のバラエティにアースが登場することがいかに衝撃的なことか分かっていただけると思います。
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ものまね紅白では多くの外タレが登場していますがその中でもビジーフォーのアースウィンド&ファイヤーと、斉藤ルミ子のシンディ・ローパー登場のインパクトは頭一つ抜けたものがあります。ビジーフォーは自分達が共演したい外タレのものまねを敢えて披露して本人登場を誘導していたような気もします。
【概要】
1997年のものまね紅白歌合戦で、グッチ裕三がフィリップ・ベイリー、モト冬樹がモーリス・ホワイトに扮して「宇宙のファンタジー」を披露し、アース・ウィンド&ファイアー本人が登場した場面。


【資料名】
「ものまね王座決定戦」(モト冬樹の田村正和/グッチ祐三の井上陽水)
【資料種別】
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【記録日】
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2016年8月9日
【記録】
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第3位 井上陽水、田村正和「リバーサイドホテル」
「モト冬樹は毛があれば田村正和」という衝撃の事実を明らかにした傑作。審査員のおすぎとピーコも大喜びしている。
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グッチの歌にのせて田村(モト)が「ホテルはリバーサイド」「父さんそんなにモテないぞリバーサイド」「歌を歌ったら誰だかわからないからリバーサイド」「まだ終わんないのかリバーサイド」とひたすら連呼するという、ドラマ「ニューヨーク恋物語」がモチーフのネタ。グッチの陽水は全く似てない。

【資料名】
「ものまね王座決定戦」(モト冬樹の長渕剛)
【資料種別】
テレビ番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年8月9日
【記録】
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第2位 長渕剛、志保美悦子「とんぼ」
87年の「ろくなもんじゃねえ」、89年の「とんぼ」、90年の「乾杯」、91年の「しゃぼん玉」、92年の「巡恋歌」(優勝ネタ)、97年の「ひまわり」と定期的に披露する長渕剛の2回目。
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何度も披露するだけあってそっくり。モトと長渕の骨格が似ていることも関係しているのだろうか。現在のムキムキ長渕ではなく細かった頃の長渕を忠実に再現。なおこのネタは3位の陽水&田村と同じ大会で披露されておりこの頃のビジーフォーの勢いが伺える。グッチの志保美は似せる気が無い。

【資料名】
「ものまね王座決定戦」(モト冬樹の平尾昌晃)
【資料種別】
テレビ番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年8月9日
【記録】
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第一位 平尾昌晃「星は何でも知っている」
以前「特殊効果ベスト3」でも紹介したが、あまりにも似ているため再ランクイン。この平尾昌晃は「ビジーフォーのベスト3」ではなく「ものまね王座のベスト3
」に入れてもいいのではないかとすら思う。
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平尾の「絶対曲を提供した歌手に手を出してるだろコイツ」と思ってしまうようなイヤらしさを完璧にコピー。グッチはものまねをせず「フルートを吹きそうで吹かない」という特殊効果を担当した。ちなみに1958年発売の本曲のシングルのB面曲は「ロック夕やけ小やけ」という怪曲でした。



【資料名】
植木等ショー 1968年12月5日放送(加山雄三のルイ・アームストロング)
【資料種別】
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【記録日】
ツイッター投稿日
2016年8月15日
【記録】
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常にまねされる側である大スター加山雄三が若かりし日にものまねを披露した貴重なシーンがあります。クレージーキャッツの植木等が司会の番組「植木等ショー」1968年12月5日放送回でのルイ・アームストロングのものまねです。
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サッチモをまねて「聖者の行進」を歌う加山の横から植木が乱入して「恋の季節」を歌い、加山の「聖者の~」と二重唱。さらに植木は「旅愁」を加山のサッチモに被せて最後は二人で「聖者の~」を掛け合いで楽しく熱唱し大団円という、植木等大爆発の非常に洗練された、ものまねを超越した音楽芸です。

【資料名】
五つの銅貨(ダニー・ケイ/ルイ・アームストロング)
【資料種別】
映画画像
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年8月15日
【記録】
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このネタは明らかに1960年の映画「五つの銅貨」でダニー・ケイとルイ・アームストロングが同曲を掛け合った伝説の名場面を日本に置き換えたものです。ダニー・ケイは植木等の盟友である「谷啓」の芸名の由来であり冗談音楽の大先輩です。
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そもそも、元ネタ「五つの銅貨」でのダニー・ケイもルイ・アームストロングとの掛け合いのシーンで彼の声真似をしています。音楽ギャグの専門家だけあって加山雄三のアームストロングより圧倒的に似ていますが、「加山雄三が物真似」という映像自体が非常にレアなので日本版も味があるのです。

【資料名】
十勝花子
【資料種別】
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【記録日】
ツイッター投稿日
2016年8月26日
【記録】
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伝説の「ミッチー・サッチー騒動」における稀代のトリックスター・十勝花子の訃報。以前より私は彼女に並々ならぬ関心を抱いており、昨日も昼に彼女のことを調べていた矢先に飛び込んだニュースにとても寂しさと悲しさを感じました。




【資料名】
ミッチー・サッチー騒動(十勝花子)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年8月26日
【記録】
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この「野村沙知代、浅香光代の痴話喧嘩」が、芸能史に残る「ショー」にまで昇華されたのは、ほぼ無関係なのに突如参戦し、沙知代を起訴するための署名を集めたり地検前で喪服パフォーマンスを行って主役の二人を食った十勝花子の活躍の賜物でしょう。
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私が思うに十勝花子は風貌、声、キャラクター等どの点を取ってもこれほど「ものまね映え」する人物は他にはいないと思うのですが、ドラマ「やっぱり猫が好き」で室井滋演じるレイ子が披露したものぐらいしか彼女のまねを見たことがありません。他に十勝ものまねをご存知の方がいれば情報提供して下さい
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沢田研二ものまねの「何ン田研二」とデュエットソングを出したりはしてますが。なお、私が去年一番笑ったフレーズは年末の、歴史的芸能ニュースを振り返る番組での「サッチー包囲網は拡大を続け、ついにミッチー派最後の大物十勝花子登場」というものです。ありがとう十勝花子。トカチン・フォーエバー


【資料名】
ものまね紅白歌合戦 2016年9月2日放送(君島遼の都はるみ)
【資料種別】
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【記録日】
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2016年9月4日
【記録】
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①君島遼の都はるみ、顔は似ていたが都はるみの歌が似るかどうかは「こぶし」に大きく依存するので、こぶしが圧倒的に不足した本ネタは惜しい。こぶしを加えるために君島遼:松居直美=6:4ぐらいで配合するとちょうどいい都はるみができると思う。
【概要】
下の写真は、松居直美の都はるみ

【資料名】
ものまね紅白歌合戦 2016年9月2日放送(エハラマサヒロの山内賢/ミラクルひかるの和泉雅子)
【資料種別】
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【記録日】
ツイッター投稿日
2016年9月4日
【記録】
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③エハラマサヒロ、ミラクルひかるの山内賢、和泉雅子「二人の銀座」、まさか2016年にもなってこの曲のものまねを見るとは思わなかった。ネットではミラクルの和泉ばかり話題になっていたが、実はエハラの山内賢の方が似てるように思える。
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近年の懐メロネタは元ネタがマイナーが故「逃げ」の手段になる傾向があるがミラクルひかる、エハラマサヒロはきちんと原曲を踏襲しつつ二人の味を出し、芸として成立していたので好印象。ただ、レコード音源にはあまり似ておらずユーチューブで最初に出てくる動画に似ているのでそれで勉強したのかも。
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かなり前にも書いたのですが、ミラクルは「その人自体」ではなく「ある場面でのその人」を真似るのが非常に得意なんですね。笠置シヅ子にしても実際は全然似てませんがユーチューブで一番最初に出てくる動画にはソックリ。ですから今ネタもレコードではなくユーチューブを資料にしたと推測します。

【資料名】
ものまね紅白歌合戦 2016年9月2日放送(長与千種のTUBE)
【資料種別】
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【記録日】
ツイッター投稿日
2016年9月4日
【記録】
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⑥出場者の紹介で「長与千種」が出てきた瞬間は思わず画面を二度見した。「長与千種によるTUBEのまね」という字面だけで凄まじく面白い。しかもちょっと似てるし。以前に別番組の「アジャ・コングによる小川知子のまね」を見たとき以来の衝撃。
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⑦「ジャニーズそんなのもいたなあ部門」の代表・忍者のメンバーの正木慎也、20年以上前にものまね王座に出ていたころは全然似ていないドリフや一世風靡のまねをする賑やかし要員だったが今回は正統派でXのまね。まあ似ていたが如何せん「長与千種によるTUBEのまね」の字面の前ではパンチ不足。

【資料名】
ものまね紅白歌合戦 2016年9月2日放送(misonoの荻野目洋子/「ザ・ベストテン」のパロディコーナー)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年9月4日
【記録】
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⑧misonoの荻野目洋子は声がそっくり。彼女のものまねの才能は想定以上。歌唱力があると強いというグッチ以来の教訓。
⑨「ザ・ベストテン」のパロディコーナー、せっかくダチョウ倶楽部の肥後がいるんだから往年の久米宏ネタを見たかった。
【概要】
画像は、ダチョウ倶楽部・肥後 往年の久米宏。

【資料名】
ものまね紅白歌合戦 2016年9月2日放送(小坂イカ月の関口宏)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年9月4日
【記録】
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⑩素人参加者で一番良かったのは一般応募の「小坂イカ月」さんの関口宏。やる気なく流れ作業でニュースを紹介する姿を忠実に再現。その後司会者に話しかけられた時のテレビ慣れしていない素朴な反応も好印象。でもこの小坂さん、誰かに似てるような。


【資料名】
ものまね紅白歌合戦 2016年9月2日放送(モリナオフミの西川貴教)
【資料種別】
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【記録日】
ツイッター投稿日
2016年9月4日
【記録】
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⑬モリナオフミの西川貴教「HOT LIMIT」は申し訳ないが評価不可能。この曲を聞くと、往年の名作である桑野信義の作家・竹村健一「♪妖精たちが髪を刺激する 一九分けの竹村さん」バージョンが出てきてしまってまともに見ることができない。
【概要】
画像は、桑野信義の作家・竹村健一



【資料名】
ハッチポッチステーション(グッチ裕三のエルブス・プレスリー)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年9月24日
【記録】
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先日、某番組で「今の10代20代におけるプレスリーの知名度は7%」という衝撃の調査結果が出ていました。今の20代と言えばハッチポッチステーション直撃世代。グッチ裕三の洋楽ものまねの薫陶を受けた我らグッチチルドレンの中にエルヴィスを知らない者が93%もいるとは考えられません。
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一体なぜかと考えてみると、ハッチポッチで登場したのは「エルブス・プレスリー」。そう、グッチチルドレンは「エルヴィス」ではなく「エルブス」だと認知してしまっていたのです。だから「エルヴィス」を知っているかという質問に「知らない」と答えた人が93%もいたのでしょう。という仮説。


【資料名】
甦る歌謡曲 象印スターものまね大合戦 2016年9月29日放送(日野美歌の都はるみ/美川憲一の淡谷のり子)
【資料種別】
TV番組スクリーンショット
【記録日】
ツイッター投稿日
2016年9月30日
【記録】
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昨日の「甦る歌謡曲」では「象印スターものまね大合戦」等の懐かしものまね映像が数多く放送されました。前回と前々回との特集は半分くらい映像が被っていたのですが、今回はほとんどが違ったネタで新鮮に見ることが出来ました。登場した8人の歌手と披露したネタを紹介しておきます。
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五木ひろし:フランク永井「おまえに」、殿さまキングス「なみだの操」
今陽子:越路吹雪「ろくでなし」、金井克子「他人の関係」
森昌子:南沙織「純潔」、あべ静江「みずいろの手紙」、小柳ルミ子「恋の雪別れ」
森田健作:坂本九「上を向いて歩こう」
藤圭子:ピンキーとキラーズ「涙の季節」
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日野美歌:都はるみ「大阪しぐれ」
美川憲一:淡谷のり子「雨のブルース」
三田明:森進一「年上の女」
スタジオではコロッケと森昌子が「世界に一つだけの花」を中島みゆき、松山千春、吉幾三、アグネス・チャン、武田鉄矢、八代亜紀、美空ひばり、五木ひろし、仲間由紀恵のメドレーで披露しました
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常に上質のネタを披露する森昌子、五木ひろしは置いておくとして今回の掘り出し物は間違いなく「日野美歌の都はるみ」と、コロッケでさえその存在を知らなかった「美川憲一の淡谷のり子」でしょう。前者では「立ち位置の移動を忘れた大先輩の都はるみを手で押しのける日野美歌」という衝撃シーンが。
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「美川憲一の淡谷のり子」は、ものまね云々以前にそもそも「美川憲一が高い声を出している」というだけでも滅多に見られない映像でした。こういった古いものまねの映像が流れることの利点は、「今ではほぼ確実にテレビでは見られない選曲」のネタを見られることです。

【資料名】
ハッチポッチステーション(KISS「デトロイト・ロック・シティ」+童謡「おはなしゆびさん」)
【資料種別】
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【記録日】
ツイッター投稿日
2016年10月13日
【記録】
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今世紀最大の天才・グッチ裕三の才能の集大成ともいえる名番組「ハッチポッチステーション」。そこで何十曲も発表された「洋楽と童謡のミックスソング」シリーズ。このシリーズは「似てないのに面白い」「元ネタが分からないのに面白い」というものまねの究極の理想を体現したものと言えます。
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シリーズ全楽曲が傑作ですが、今回はハッチポッチを見たことがない人のためにヘビーグッチャーである私が、いかにこの楽曲群に高度な技術が駆使されているかを、最もそれが如実に表れているKISSのパロディKISSAの「おはなしゆびさん~デトロイト・ロック・シティ」を使って説明します。
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本曲はタイトル通りKISSの代表曲「デトロイト・ロック・シティ」のメロディと童謡の「おはなしゆびさん」の歌詞が合体した楽曲です。イントロに乗せてジーン・シモンズ風メイクのグッチが登場し「この指パパ 太っちょパパ ワオワオワオワオワーーーオ」とKISS風に絶叫する所から始まります。
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この時点で既に抱腹絶倒ですが、ここまでだとあくまでも「KISS風に童謡を歌う」だけで、他の人でも思いつかないことはない。グッチ裕三の真骨頂はここからです。サビに突入するとグッチは「歌の文句じゃないけれど あなたが噛んだ小指が痛い 指から血がデトロイト シップして」と絶唱します。
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そう、「おはなしゆびさん」から指つながりで伊東ゆかりの1967年の楽曲「小指の想い出」の歌詞までミックスしているのです。そして「指をかまれた」流れで「血がデトロイト シップして」と、「Detroit Rock City」という原曲のフレーズを上手く活用しているのです。
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つまり、「デトロイト・ロック・シティ」+「おはなしゆびさん」
おはなしゆびさん→指→小指の想い出→あなたが噛んだ小指→血が出る→血がデトロイト シップして→デトロイト・ロック・シティと非常に自然かつ必然的な形で全く毛色の異なる三曲を融合するという離れ業に成功しているのです。
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曲の最後にグッチは「指切りげんまん 嘘ついたら針千本飲ます~」と取って付けたように教育的フレーズをシャウトします。これは恐らく、KISSや伊東ゆかりなど自分の趣味全開で子供を完全に置き去りにしたグッチがハッチポッチは「教育テレビ」だということを思い出した最後の良心の表出でしょう。


【資料名】
キテレツ人生!なんでこうなった!?消えた芸能人一斉捜査SP 2016年10月25日放送(針すなお)
【資料種別】
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【記録日】
ツイッター投稿日
2016年10月25日
【記録】
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何となく番組表を見ていて気になった『キテレツ人生』という番組を録画してみると、「あの人は今」的コーナーで、往年のものまね王座決定戦の名物審査員である漫画家・針すなお先生が取り上げられていました。現在も活躍しているのは知っていたのですが近影は初めて見ました。ラッキーです。
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以前に気まぐれで録画した『水曜日のダウンタウン』で偶然「林先生 針すなおが似顔絵描いたらメチャしっくりくる説」が取り上げられていた時に私は自分のものまねアンテナの感度が良いと得意気にほざいていましたが、どうも感度が良いのは「ものまねアンテナ」ではなく「針すなおアンテナ」のようです
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ところで、今回の番組では針先生を「表舞台から消えた」としていましたが、そもそも漫画家であってテレビタレントではない人物がテレビを退いて本職に専念しているのを「消えた」扱いするのは、たとえ本人が了承しているとしても失礼な気がしました。世の中はテレビ中心に回っているわけではないのに。

【資料名】
ものまね番組名物審査員 似顔絵漫画家・針すなお先生
【資料種別】
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【記録日】
ツイッター投稿日
2016年10月26日
【記録】
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昨日も書いたように、ものまね番組の名物審査員と言えばやはり似顔絵漫画家・針すなお先生。彼の批評には今のものまね番組が失ったスピリッツがあります。今こそ彼のような審査員が復活すべきだと考えるもの研会長が、全ものまねマニアのために「針すなおの名批評ベスト3」をお届けします。

【資料名】
針すなおの名批評ベスト3 第3位(ビジーフォーのトリオ・ロス・パンチョス「ラ・マラゲーニャ」)
【資料種別】
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【記録日】
ツイッター投稿日
2016年10月26日
【記録】
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第3位:ビジーフォーのトリオ・ロス・パンチョス「ラ・マラゲーニャ」
「トリオ・ロス・パンチョスの方はね、あのー・・・多少似てるか似てないか分からんところがありますけどね、ビジーフォーがやれば似てるだろうと」
ビジーフォーのものまねの元ネタが良く分からないことを正直に告白。
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針すなおはビジーフォーのものまねは観客が元ネタを知らないことに付け込んだハッタリであることを看破した最初期の人物。また、針の審査の優れたところは、グッチらの「元ネタは分からないが似てると錯覚させる力」を指摘した点。ものまねは実際に似てるかどうかが重要ではないことを教えてくれる。


【資料名】
針すなおの名批評ベスト3 第2位(しじみとさざえのザ・ピーナッツ「情熱の花」/コロッケの中森明菜「タンゴ・ノアール」)
【資料種別】
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【記録日】
ツイッター投稿日
2016年10月26日
【記録】
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第2位:しじみとさざえのザ・ピーナッツ「情熱の花」VSコロッケの中森明菜「タンゴ・ノアール」
「いやほんと難しかったです。恐らくみんな10点じゃないかと思ったんですコロッケの場合。誰か一人鬼にならなくちゃいけないんだから。ジャンケンで決めるのはかえって可哀想。」
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しじみとさざえのハーモニーもそのままなピーナッツと、コロッケの明菜に丹波哲郎と田村正和を加えた爆笑ネタの傑作対決。前者には全員が満点を付け計100点、後者には針のみが9点をつけ計99点。針の1点で勝敗は決した。コロッケが悪かったのではなくしじみとさざえが良すぎたとの採点理由。

【資料名】
針すなおの名批評ベスト3 第1位(清水アキラの研ナオコ「夏をあきらめて」)
【資料種別】
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【記録日】
ツイッター投稿日
2016年10月26日
【記録】
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第1位 清水アキラ:研ナオコの「夏をあきらめて」
「清水アキラ君の研ナオコもね、傑作でしたね。鼻を上に吊り上げたでしょ。で、口も上に上がっちゃったんですね。あれが横に開く努力を一つまたお願い致します。」
清水アキラの伝説のテープ芸第一作で既に「口も上がる」という弱点を看破。

【資料名】
針すなおの名批評(清水アキラの谷村新司)
【資料種別】
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【記録日】
ツイッター投稿日
2016年10月26日
【記録】
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テープで研ナオコを再現する清水の着想に会場は大爆笑だったが、針すなおは名作だからこそディティールにこだわる。テープで口も持ちあがってしまうことで不自然な口元になっていることを改善ポイントとして挙げるのはさすがの鑑識眼。後の大会で清水は針のアドバイス通り口を横に開ける努力を見せた。
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以上、針すなおベスト3でした。たとえ四天王相手でも厳正に審査した針すなお、20年以上画面左下の似顔絵を描き続けた針すなお、「人面魚の玉置浩二」のような変化球もきちんと描いてくれた針すなお、審査中に飴を舐めていた針すなお。我々は彼の批判精神を心に宿してものまねを見るべきでしょう。

【資料名】
コロッケ風味オレたちものまね族 2016年11月19日放送(片岡鶴太郎の小林旭)
【資料種別】
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【記録日】
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2016年11月23日
【記録】
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11/19に放送された「コロッケ風味オレたちものまね族」は、コロッケのもとに集ったものまね芸人達による様々な芸が披露される番組でした。コージー、原口、松村によるBIG3の競演、なかじままりによる久々の岸田今日子「スリラー」、コロッケのロボ五木など錚々たる芸を見ることが出来ました。
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色々面白いネタがありましたが、その中でもハイライトは「片岡鶴太郎による久々のものまね(小林旭)」と「コロッケ、山田邦子の初共演ものまね(W島倉千代子)」でしょう。鶴太郎の小林旭は非常にオーソドックスなデフォルメで、お笑いものまねを切り開いてきた鶴太郎の歴史を偲ばせるものでした。

【資料名】
オレたちひょうきん族 1981年12月12日放送(鶴太郎のマッチ初披露)
【資料種別】
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【記録日】
ツイッター投稿日
2016年11月23日
【記録】
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過去映像として流れた鶴太郎の「ひょうきん族」での「マッチの初披露」は滅多に見られない貴重なものです。なお番組中では「鶴太郎はものまねが20年ぶり」とされていましたが、実は去年の8月の「徹子の部屋」で新作と題して医者の日野原重明ほか独特の人選でのものまねを披露していたりします。


【資料名】
コロッケ風味オレたちものまね族 2016年11月19日放送(コロッケ/山田邦子のW島倉千代子)
【資料種別】
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【記録日】
ツイッター投稿日
2016年11月23日
【記録】
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ものまねは初共演というコロッケ、山田邦子のW島倉千代子は、それまで正統派ネタとされていた島倉千代子を笑いの土俵に引き込んだ開拓者の山田と、その後デフォルメ千代子を更に発展させたコロッケのタッグという歴史的意義のあるものです。二人とも仕草主体で声は全然似てないあたりも味があります。


【資料名】
第12回爆笑!スターものまね王座決定戦 1992年12月1日放送(グッチ裕三のジェームス・ブラウン)
【資料種別】
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【記録日】
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2016年11月23日
【記録】
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番組内でコロッケが世良公則で頭にマイクを打ち付ける芸を披露した際に、後輩芸人達が「そんなことするのはコロッケさんだけ」と言っていましたが、1992年、ジェームス・ブラウンのものまねでマイクを頭に打ち付けて額を割り出血したグッチ裕三の雄姿を我々は決して忘れてはいけないと思いました。


【資料名】
ものまね王座決定戦 2016年11月25日放送(みはるの松田聖子VSノブ&フッキーのいろいろな人)
【資料種別】
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【記録日】
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2016年11月26日
【記録】
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②みはる:松田聖子VSノブ&フッキー:いろいろな人
散々使い古されている桑田や聖子を出す場合は声、風貌、仕草などなにか余程ずば抜けたものがなければ高評価は得辛い。みはるは特に「売りのない」聖子だったのであまり印象に残らない。大量の飛び道具を持つノブフキ相手にはネタが地味すぎた。
【記録】
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対するノブフキはオリラジ中田、五木ひろし、和田アキ子、ぴんから兄弟、古田新太、お染兄弟で「チャンピオン」。至極の安定感。選曲も相まって派手さでみはるを圧倒。ぴんからの際に最初は似顔絵が宮史郎のみだがノブの宮五郎がフレームインした瞬間に似顔絵も増える演出が秀逸。まさしく伝統芸である

【資料名】
ものまね王座決定戦 2016年11月25日放送(君島遼の藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」)
【資料種別】
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2016年11月26日
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⑤君島遼の藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」。間違いなく今大会最高傑作。顔だけで誰か分かる程に見た目のトレスが完璧な上に、それで上がった期待のハードルを軽々越える声のクオリティ。これが男性なのだから驚き。決勝で出せば優勝も十分ありえたはず。藤圭子ものまね史で最も似ている作品だろう。


【資料名】
ものまね王座決定戦 2016年11月25日放送(コージー冨田の「コロッケ」)
【資料種別】
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2016年11月26日
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⑥コージー冨田は「コロッケ」。王座を抜けて日テレに移籍したコロッケを王座でまねるというのは疑似「コロッケの王座への復帰」であり歴史的意義が非常に大きい。コージーのコロッケリスペクトが分かる丁寧なコピー。ただ、松山千春が「コロッケの千春」ではなく千春本人に似てしまったのは惜しい。


【資料名】
ものまね王座決定戦 2016年11月25日放送(クリカンの「いろいろな人でドレミの歌」)
【資料種別】
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2016年11月26日
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⑨クリカンは久々に「いろいろな人でドレミの歌」。時を経ても人選があまり新しくならないところや88年の初披露と同様に曲についていけなくなりメロメロになるところなどを含めて伝統芸。各音階でその人に合わせたセリフを言うがみのもんたで特に言うことがなく「みのみの」言っていたのは笑った。



【資料名】
ものまね王座決定戦 2016年11月25日放送(トレンディエンジェルのハゲ版「前前前世」)
【資料種別】
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【記録日】
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2016年11月26日
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⑪トレンディエンジェルのハゲ版「前前前世」は往年のビジーフォー冬樹のヅラネタを彷彿とさせる。カツラをとる、替え歌などはビジーフォー「ルビーの指環」の流れと同じ。キンタローのマドンナは全く似ていないが彼女が踊っているだけでなんか面白いという点で21世紀のしのざき美知と言える。
【概要】
下の2枚の画像は、ビジーフォーの「ルビーの指環」

【資料名】
ものまね王座決定戦 2016年11月25日放送(ダチョウ倶楽部の「とくダネ」小倉智昭/菊川怜/吉田沙保里)
【資料種別】
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【記録日】
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2016年11月27日
【記録】
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⑫ダチョウ倶楽部の「とくダネ」小倉智昭、菊川怜、吉田沙保里。ジモンの吉田にばかり目がいくが地味に肥後の小倉さんが似ていることでネタに貫禄が出ている。ダチョウのネタは上島、ジモンのビジュアルインパクトを肥後の正統派ものまね技術が陰で支えるという構図になっていることが多い。


【資料名】
ものまね王座決定戦 2016年11月25日放送(ノブ&フッキーのビージーズ「ステイン・アライブ」「愛はきらめきの中に」)
【資料種別】
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【記録日】
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2016年11月27日
【記録】
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⑬ノブ&フッキーのビージーズ「ステイン・アライブ」「愛はきらめきの中に」。ノブフキの洋楽はいつも結構似ているのだが今回は少し本人とは違う気がした。それでもビジーフォーよりは間違いなく似ている。
声:ノブフキ>>>>>ビジーフォー
盛り上がり、派手さ:ビジーフォー>>ノブフキ
【概要】
下の画像は、ビジーフォーのビージーズ

【資料名】
ものまね王座決定戦 2016年11月25日放送(ミラクルひかるの工藤静香)
【資料種別】
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【記録日】
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2016年11月27日
【記録】
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⑱ミラクルひかるの工藤静香、衝撃的なクオリティの高さ。シリアスでも十分通用する見た目と声のクオリティに適度なデフォルメと悪意を加えた、全てが黄金比のネタ。これまでに工藤をまねてきたコロッケ、森口博子、斉藤ルミ子、藤川なお美らを全部足して十をかけたような出来である。

【資料名】
ものまね王座決定戦 2016年11月25日放送(ノブ&フッキーの美空ひばり/小椋佳「愛燦燦」)
【資料種別】
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【記録日】
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2016年11月27日
【記録】
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㉑ノブ&フッキー:美空ひばり、小椋佳「愛燦燦」。個人的にはこれが優勝。この美空ひばりは青木隆治より間違いなく上手い。ひばりもそっくりなのだが、小椋佳がすごい。あのぼそぼそと歌う感じを完璧に再現している。決勝らしい人選、選曲の感動作。オーソドックスに楽しめる「これぞものまね」な芸。
